CLEAN UPオススメお掃除道具

推奨しているお掃除道具について

▶︎推奨しているおそうじ道具について

道具入れる容器

道具入れる容器

効率よい動きができるようになる。収納もキレイにできて一石二鳥。 洗面台下などに入る細さが人気。バケツでもok。

雑巾

雑巾(3色くらい)

贈答品用にある普通のタイプ。
薄手でもよい。切って縫う必要は一切ありません。「部位」に分けて使います
緑のは最近流行のクロスファイバーのタイプ。非常に使いやすいです。

スポンジ

スポンジ

片面がやわらかく片面が粗いタイプが一番利用率高い。
メラニンスポンジもお勧め。

ブラシ

ブラシ

角、隅キッチリやるにはブラシのうまい使い方が重要です。 歯ブラシと写真のようなタイプと2本あればベスト。

洗剤

洗剤

アルカリ、中性、酸性の3種をうまく使い分けます。
成分ごとに容器を色分けすると便利。

スクイージー

スクイージー

要はワイパーです。
窓掃除するなら必須。
やはり高いものほど使いやすい。写真は100円のもの。浴室の水を切るのにも使います。

ハタキ使えるブラシ

ハタキ使えるブラシ

プロのハウスクリーニングスタッフもお勧めしていた便利グッズ。
角、隅のホコリも確実に落とす上に奥まで届くリーチの長さもメリット。

使い捨てのホコリ取り道具

使い捨てのホコリ取り道具

社名は出せませんが、経験上からいってコレがベスト。
ハタくと「破損」のリスクが通常は伴いますが、これはそのようなリスクを減らす上にホコリの吸付きも非常に高い。問題はコストパフォーマンス

▶︎その他

お客様のお宅の状況やご希望に合わせてご提案いたします。

▶︎おそうじの鉄則

おそうじに関しては習うより慣れろとはよく言いますが、それでもある程度は頭の中で決め事を決めないと果てしなく作業に時間をかけてしまいます。 アールメイドスタッフが「鉄則」として心得ていることは下記の4つです。

▶︎一方通行

家の間取り図を描き、どこから始めていくか「動きが一番少なくて済む方法」を考える。
無駄な努力は意味がない。
掃除の下手な人は目先を追った挙句、関係ない場所ばかりに捉われてしまう傾向が強い。
例えば・・・「水まわり(浴室、洗面所、トイレ、キッチン)→寝室→LDK→廊下→玄関→片付け 」
など、慣れるまでは決めた順番を繰り返し、動きに無駄がなくなるまで繰り返すと早くなります。

▶︎上から下へ、奥から外へ、角・隅キッチリ

掃除の流れの鉄則。上記と意味についてはほぼ同じ。
「拭き掃除を効率よく」「濡れ拭きしたらカラ拭き」 日常のほとんどの汚れは洗剤不要で拭き掃除で取れる場合が多い。
濡れ拭きのあとは必ずカラ拭きしないと逆に汚れが目立ちますので要注意です。

▶︎物の数を減らす

お掃除道具もシンプルに。
もちろん飾っているモノも徐々に減らし・収納することによって作業効率が上がる。どんなにキレイにしてもモノが多い限りはすぐに元の状況に戻ってしまいます。

当たり前のことですが日常で実践するのは難しいものです。
私たちサービスを提供する側としては、普段皆様ができない些細なことを確実に行うことによって日々の生活の中で少しでもお役に立てればと思っています。
(アールメイドスタッフマニュアルより一部抜粋)
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