酷暑といわれた今年の夏も、暦とともに確実に秋へと向かっています。 朝夕に少し涼しさを感じ始めたこの時期から、夏に大活躍した衣類などを片付けて秋物の準備も始めてみませんか?
◆9月は夏の片付けとともに秋の準備も大事な時期
夏に活躍した衣服は、紫外線や汗で思った以上にダメージを受けています。
来年も気持ちよく着るために、汚れはきれいに落として良い状態で保管しておきたいものです。
また、9月に入ると昼間はまだまだ暑くても、朝夕に涼しさを感じます。 この時期は、気温の変化についていけないため、体調を崩しやすくなります。
そんなときだからこそ、涼しさを感じたらすぐに対応できるようにしておくと良いですね。 9月は夏の片付けをしながら、秋の準備もしておく大事な時期です。
◆夏の衣類のお手入れとしまうときの注意
夏はTシャツやカットソーなど、直接肌に当たるものが多いため、通常よりも皮脂汚れが多いと考えられます。
また、色も涼しげな白や汚れの目立つ薄い色が多いのではないでしょうか。
・夏の衣類のお手入れ方法
汗の汚れを残したまま収納してしまうと黄ばみの原因となってしまいます。
そのため、汗が付着しやすい襟や脇は特に汚れが残らないか注意しましょう。 汚れの部分には中性洗剤をつけて、手で揉むかブラシで優しくこするようにします。
そして、洗濯機で洗いましょう。
・衣類をしまうときの注意
衣類をしまうときに気を付けたいのが「シワ」です。
Tシャツも表示をみてアイロンがけが可能なら、かけておくのがおすすめです。
そして、アイロンがけをしたTシャツはきれいに畳んでしまっておくのがベストです。
長期間の保管となると、ハンガーにかけっぱなしでは伸びてしまう可能性が高くなります。
ブラウスなどシワになりやすいものは、ハンガーにかけてクローゼットに保管しておきましょう。
◆秋物衣料の制服やセーターや薄手のコートなどの準備
また、涼しくなってきたと感じると同時に秋物衣料も出しておきましょう。
肌寒いと感じたときにカーディガンや薄手の長袖、コートなどがあると助かりますね。
「寒い…」と感じてから、クローゼットから衣類を取り出すと、防虫剤の匂いがしたまま着ることになるかもしれません。
慌てないために早目に出しておきましょう。
・防虫剤やカビの匂いを取る方法
クローゼットから衣類を出したものの「防虫剤の匂いが取れない」「カビくさい」という場合もあるでしょう。
防虫剤の匂いを取るには、湿度が低く風通しが良い場所につるしておきます。
その際に日には当てないでください。
風を通すことで、2~3日で匂いは取れるでしょう。
カビの匂いが気になる場合は、洗濯をしましょう。 そして、風通しの良い場所で天日干しをすることで、日光の殺菌効果により匂いが取れるでしょう。
まとめ
暑いときは動くのも嫌なので、衣替えなどは考えられないかもしれません。
しかし、少し涼しくなってきたと感じたときこそ、秋物の準備をするチャンスです。
そして、酷暑の中頑張ってくれた夏の衣類をいたわり、きれいにして来年までしまっておきましょう。