靴は汗を取ってからしまいましょう その2

こんにちは。

今日は普段、履いていない靴をはいたあと 片付けていきます。(^ ^)

靴の中敷をプラスしてみました。

久しぶりに履いた靴は靴の中底が劣化していました。

靴の箱の中に入れていればダメにならないと

思っていただけにショックでした(･･;)

靴本体は まだまだ履けますので靴の中敷を購入してみました

この靴の中敷は22.5㎝〜25㎝のものなので自分の足のサイズに合わせハサミで切って調節します。

この中敷は土踏まずの所にクッションがあり長く靴を履いていても疲れない構造になっています。(^ ^)

湿気や脱臭効果もあるのが嬉しいですね。

靴の中に中敷を入れたら新品とまでいきませんが

靴が蘇りました。(^ ^)

しまう靴の箱の中を綺麗にします。

靴に靴墨をつけて磨き、湿気を取って靴の中敷を新しくしても

靴をしまう靴箱が汚れていては良くありませんね。

なので靴の中のホコリやゴミを払います。

今回は箱の中のホコリ、ゴミを取り除いたあと 初の試み

アルコールで殺菌消毒をしてみました。

やり方は簡単、キッチンペーパーにアルコールスプレーを吹き付け

箱の中を拭くだけ

拭いたあとは少しの間 そのまま置いておくだけですぐに乾きます。

さらに靴をしまう前に

重曹巾着を靴の中に入れます。

※重曹巾着はお茶の葉っぱを入れて使う

ティーバックの袋の中に重曹を詰めたものです。

これを靴の中に入れると靴の中の匂いを取り除き

湿気を取ることが出来ます。(^ ^)

そして 靴の箱の中に靴を入れたら完了です。

次回、履くときが楽しみですね。(^ ^)

ぜひ おためし下さいね！！！(^o^)/