こんばんは。(^^)
今日は夏バテ防止にハチミツレモンを
作ってみました!
暑い夏に何を食べると夏バテ防止につながるのでしょう?
夏は当たり前ですが、暑いです。
人によって暑くても食欲が落ちない方もいれば
毎年、夏バテして食欲が落ちてしまう方もいらっしゃること思います。
そんな方達の夏バテ防止には こんなものはいかがですか?
飲み物は
・麦茶やスポーツドリンクなどで水分だけでなく
ミネラルも摂取しましょう!
お味噌汁などでも塩分などを取れるので とても良いですね。
食欲がない時には味噌汁の中に野菜やお肉などを沢山入れれば
無理なく水分と栄養を摂ることが出来ます(^ ^)
食べ物は
夏の旬な野菜を食べることをお勧めします。
夏の野菜は水分を多く含む物とても食べやすい物も多いです。
夏野菜には水分の他カリウムを多く含み
体にこもった熱を体の中からクールダウンしてくれます。
中でもトマトやキュウリは旬の野菜の代表です。
トマトやキュウリはハウス栽培で1年中食べれますが
旬の夏は1年で1番栄養価が高くなります。
その他には
梅干しは夏場のお弁当のごはんに入れるとごはんが傷みやすいのを防いだり
疲労回復のクエン酸や塩分を多く含みますので
沢山汗をかいて塩分が汗と一緒に体の外に出た時には摂取されると良いと思います。(^ ^)
梅干しが苦手な方は はちみつレモンは いかがですか?
はちみつレモンの効果
レモンにはビタミンCとクエン酸が含まれます。
はちみつにはブドウ糖が含まれますのでデザート感覚で摂取されても良いと思います。
(クエン酸)には
・血液がサラサラになって血流を良くする。
・乳酸を筋肉から肝臓に回収してエネルギーに変換します。
・活性酸素を除去して免疫力を高める働きがあります。
●はちみつレモンの作り方
1.はちみつ、レモン、保存容器を準備します。
2.レモンを洗って 薄く輪切りにします。
3.保存容器に輪切りにしたレモンを入れてはちみつを
レモンが浸かるくらい入れていきます。
4.冷蔵庫で冷やして1日たてば食べれます。
※レモンは そのまま食べても良いですし
例えば炭酸水に入れて「はちみつレモン炭酸水」や
焼酎に入れて「はちみつレモンハイ」にしても 美味しいと思います。(^-^)
その時の気分やシーンで変えて摂取しても 面白いですね。
ぜひ 皆さんもはちみつレモン作ってみて下さいね!!!(^o^)/