こんばんは。(^^)
今日は少しずつ大掃除の7回目、ドア廻りの
お掃除をしていきます。
ドアの外はホコリ、ドアの内側はカビに注意!
お風呂掃除と言うと
・お風呂浴槽掃除
・鏡
・シャンプー台や床
・排水口
などの場所が特に汚れやすく、普段のお掃除で気を付けたい場所です。
でも忘れてならないドアの廻りのお掃除をしていきます。(^ ^)
1.ドア下のステンレス溝に細かいホコリを取っていきます。
ずっと放っておくと うっすら溜まっているホコリを
掃除機で吸っていきます。
掃除機のノズルの先に毛の付いたノズルを取り付けます。
先の細いノズルだと溝の細かい場所まで入らないので毛の付いたノズルは
とても使いやすいです。(^ ^)
2.ドアの内側、パッキンのカビ汚れには漂白剤を使います。
お風呂場は湿気やホコリがカビの原因になります。
特にドアの内側のパッキンには水気が残っていると黒カビになりやすいです。
そこでキッチン用の漂白剤をお掃除用の歯ブラシに取ってパッキンのカビに塗っていきます。
少し時間を置いたのちお掃除用の雑巾で拭き取っていきます。
キッチン用の漂白剤を上手に使うのはキャップに小分けに出して使用すると洗剤は無駄になりません。
ドアのサッシの溝の細かい場所の汚れにも歯ブラシで漂白剤を取り塗っていきます。
3.ドアの上にも目を向けるとホコリがあり、拭き取っていきます。
ずっと放っておくとドアの上にもホコリが溜まっています。(・・;)
お掃除の順番としては[上から下]がルールです。
下側を綺麗にした後に上のホコリをお掃除すると綺麗にした所に
ホコリが落ちてきて 再度下側をお掃除することになりますので
普段のお掃除では
上側を綺麗にしたら下側のお掃除をする事がスムーズです。(^ ^)
4.ドア枠のホコリ も拭いていきます。
どれだけ拭いてなかったのかな?と思うほど
綺麗にドアが重なっていた所にホコリが一直線に付いています。(・・;)
拭いていながら「あー普段からドア廻りも掃除しなきゃいけないな!」と思いました。(^-^)
お掃除は普段からこまめにしておくと 汚れ具合は軽くてすぐに終わります。
ぜひ みなさんもお風呂掃除をこまめにしていっていきましょう!!!(^o^)/