こんにちは(^^)
今日は おトイレ掃除の3回目です。
おトイレの蓋や便座を綺麗にしていきましょう!! (^o^)v
1、おトイレの蓋を綺麗にしていきます。
お掃除シートを使って 奥の方より手前へと 拭いてくるのを繰り返します。
トイレの蓋の上を奥から手前、手前から奥へと拭いていくと
蓋に付いたホコリ、汚れを手前と奥の両方に残してしまうことにも なりますので
必ず 奥から手前へと拭いていきます。(^^)
お掃除シートの水分の湿りぐあいによっては
拭き終わった後 拭きムラやスジのようなものが残る場合が、あります。
そんな時は 綺麗な乾いたタオルで表面のムラを落とすように拭いていきます。
(お掃除シートで拭いたあと 時間がたつと跡が残ったまま 乾いてしまいますので
すぐ目で確認し乾拭きします。) (^^)
2、便器と便座蓋、便座のくっついている蝶番の部分を綺麗にします。
ここは お掃除シートで拭き取れないので
歯ブラシの毛先で ホコリや汚れを掻き出して いきます。
3、掻き出したホコリや汚れを お掃除シートで拭いて綺麗にします。
4、蓋の裏側を拭いていきます。
ここは あまり汚れていないようで 水を流す時に蓋をしていると
飛んだ水滴が 蓋の裏に付きます。
そのままにしておくと いつの間にか カビのような汚れが、出てきます。(++)
なので しっかり拭いていきましょうね♪
5、次に便座を拭いていきます。
ここは直接 お尻が乗る所なので きっちりしっかり拭きましょうね(^^)
便座の内側(真ん中より)のフチの部分も しっかり拭きます。
便座表面が綺麗になったか どうかを手の平を使って触りながら確認していきます。
6、実は この便座の外側部分は拭いているようで
拭けていないことが多いものです。(++)
便座の表面の仕上がり具合を手で確認する時に この場所を毎回
目で確認するようにすると 掃除残しを防ぐことができます。
7、次に便座の裏側を拭いていきます。
便座の裏側は 今日のお掃除の中で一番
湿気や汚れが溜まりやすいです。(++)
座って おしっこをすると写真の上の方に汚れが付きやすく
そのままにしておくと カリカリとした落としずらい汚れになってしまいます。
ベストは 汚れが付いていたら すぐに拭き取ってしまうのが良いです。(^^)
8、便座の裏側下の方は 男性のいるご家庭で お父さんや お子さん達が
便座を上げて おしっこをされると写真の便座裏下側に汚れが 飛び散っていたりします。
お子さん方の背丈の具合で 汚れが付く場所も異なりますので 良く目で確認してから
お掃除シートで 拭いていきましょう。(^^)
9、便座の裏側も 細かい所は歯ブラシを使用して
ホコリや汚れを掻き出します。
便座裏は湿気が高いので 汚れがカビなどにならないうちに
綺麗にしていきましょうね(^^)
トイレを綺麗にすると使用するのも 嬉しくなってくると思います。(^^)
皆さんも おトイレをルンルン♪しながら綺麗にしていきましょうね!! \(^o^)/