こんにちは。
アールメイドの篠原です。
最近、変な虫に足の裏を刺され、なんだか大変なことになっています。
足、パンパンに腫れています。
市販の塗り薬で対応中ですが、治るかどうか・・・
病院にはあまりお世話になりたくないものです。
皆様も虫よけ対策はしっかり行ってくださいね。
私のように足の裏が大変なことになりかねないですから・・・
さて、本日は「食べ合わせが良くないもの」をご紹介します。
意外だなー、と思うものもたくさんありますよ。
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・紅茶とレモン
→紅茶のカフェインとレモンの皮の防カビ剤(OPP)とで、発ガン物質を作る。
(リキッドタイプの物を入れるなら問題ないみたいです)
・お茶と昆布
→お茶のタンニンが昆布の鉄分の吸収を妨げる。
・ほうれんそうとゆで卵
→ゆで卵の硫黄分がほうれんそうの鉄分の吸収を妨げる。
(ただ、目玉焼きやスクランブルドエッグは心配ないみたいです)
・ほうれんそうとベーコン
→ベーコンのリン酸塩は鉄分やカルシウムの吸収を妨げ、ほうれんそうの鉄分やカルシウムが無駄になる。
(ベーコンをサッと茹でてから調理すると良いみたいです)
・だいこん と 生にんじん
→生のにんじんに含まれるアスコルビナーゼは、ダイコンのビタミンCを壊す。
(「レモン汁」や「酢」などを加えてアスコルビナーゼの働きを抑えると良いみたいです)
・トマト と きゅうり
→「きゅうり」に含まれるアスコルビナーゼは、トマトのビタミンCを壊す。
(両食品とも体を冷やす食材なので、サラダにするならお酢を加えると良いみたいです)
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あと調べてビックリしたのがコレです↓
・ドリアンとアルコール
→ドリアンの持つ成分とアルコールが反応して発酵し、急激に胃が膨らむ。
時には胃が破裂して死に至ることさえある危険な食べ合わせであると科学的にも証明されている。
なんて恐ろしい食べ合わせ・・・・
それから昔からいわれている、
「ウナギと梅干」は医学的にみると、梅干しが胃酸を濃くして、ウナギの油の消化を助けるので、
いいみたいですよ。
また機会があればご紹介しますね。
それでは。
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